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【白いシーツで仲直り】 4. 指だけでひとしきり私を啼かせてから、お姉ちゃんが私の上にのし掛かってキスをする。 当然のように左目の下だ。お姉ちゃんはほくろフェチかなんかだろうか。 「怖い?」 「……結構」 そそり立ったお姉ちゃんのペニスがひたりと狙いを定めてきて、私の体が強張った。 いざとなると、やっぱりちょっと気後れしてしまう。だってペニスは体の外側だけど、女性器の方はもろ体の内側だもんな。 さっきお姉ちゃんに入れといてなんだけれど、あんなのがちゃんと全部入るなんていまだに信じられない。 「大丈夫よ」 「こ、根拠は?」 「何となく」 何となくで自信満々に答えるお姉ちゃんはすごい。 わずかに先端が沈み込んできて思わずお姉ちゃんにしがみついた。素肌の感触と体温に安心してしまう。そういえばまだちゃんと抱き合った事はなかった。今だけじゃなくて、もう何年も。 「……えと、ぎゅーってしながらして欲しいんだけど」 「はいはい」 甘えん坊ねなんて言われてもそういう気分なんだからしょうがない。 抱き締めてくれるお姉ちゃんの肩に鼻先を擦り付けて、合図のつもりで腕に力を込める。 ぐっと腰が押し進められた。 「おね…っちゃん……!」 指とか舌とか、もちろん缶とか、そういうのとは違う不思議な堅さをしたものが少しずつ私の中に割り入ってくる。ぬるっとした感触はすごく熱くて、びくびく脈打っていた。 さっきの私も、こんな感じだったんだろうか。 「っ……ほら、大丈夫でしょう」 その通りだった。 あんまり、痛くないかもしれない。圧迫感で息苦しい感じはするのだけど、好奇心で慣らしてたせいだろうか。いやはやオナニストで良かった。 処女っぽくないかもしれないけど、痛いのは嫌だもん。 「い、言っとくけどっ、マジでお姉ちゃんが初めてだかんね……?」 一応念のために伝えておく事にする。何のためだかは分からないけれど。 私としては真剣に言ったはずなのだけど、きょとんとした後にくすっと笑われた。 「変な子ね。分かりきった事は言わなくていいの……」 「あっ、あ、あ……っ!」 いっきに根元まで押し込まれて目の前がチカチカした。やっぱりちょっと痛い。 メリメリと拡張される感覚に耐えるようにふぅふぅと息を吐く。気持ち良いとかいう前に、慣れない異物感に戸惑ってしまった。まるで全身が貫かれたような圧倒的な存在感。 とくんとくんと伝わる脈動は私の心臓の音なのかお姉ちゃんの心臓の音なのかよく分からないけど、なんだか嬉しい。 「ぁ……っは……」 耳元で微かに聞こえる艶めかしい声は、似てるけど私のものじゃなかった。 ――お姉ちゃんも、気持ち良いんだろうか。 意識してしまうと私も気持ち良いような気がしてくる。中心が無意識にきゅっと締まって、お姉ちゃんの輪郭を再確認してざわついた。時折ぴくっと自分の中が震えているのが分かる。 「うごい…て……おねえちゃん、動いていいよ……」 私もさっきすごく気持ち良かったから、お姉ちゃんにも気持ち良くなって欲しかった。 私一人で終わってしまうんじゃなくて、二人一緒の方が絶対良い。 「誘ってるの?」 「いまさらそん……っあぅ」 「それもそうね」 今度はさっきと正反対だ。お姉ちゃんの腰が引かれていくと、私の中がずりゅっと擦られた。 突っ張った笠が触れた事のない奥をえぐって掻き出していく。隙間がないくらい合わさった 粘膜同士が離れていって、また突きこまれて重なった。 「ひゃっ……おねえちゃ……おねえちゃんっ……!」 「ぅ…ん……」 しがみつく私にキスしながら、いたわるような優しい動きでゆっくりと挿さっているものが前後する。 ぐちゅぐちゅとやらしい音が部屋に響いた。溢れる蜜でどんどんスムーズになってきて、お姉ちゃんも次第に激しく腰を打ち付けてくる。 ただ同じ場所を擦るんじゃなくて、突き上げる角度を変えたりストロークの長さを変えたりと手を加えているようだった。 私にはたぶん、あんな動きは出来そうにない。 「あっ…はぁ……っひゃああ!?」 お腹側のどこかを突かれた途端、私の体が一層強く跳ねた。なんか今、電気が、びりって。 目を白黒させている私を見てお姉ちゃんは猫みたいに笑う。ちょっと嫌な予感がした。 「……ここ?」 「ふえっ……だめっ! おねえちゃんそこだめぇっ!」 その変な場所をピンポイントで何度も突かれて泣きわめく。 さっき感心してた腰使いはどうやら弱点を探すためだったらしい。面白いほど反応する私に気を良くしたのか、余計がんがん腰を打ち付けられた。 激しく突かれたと思ったら亀頭でゴリゴリ擦られたりして、また突かれる。身をよじって逃れようとしても器用に追いかけて、やっぱり同じ場所を突いてきた。 確かにすごく気持ち良いけど、こんなにされて怪我とかしないだろうか。 「……馬鹿ね。するわけ、ないっ、でしょ」 「わ、私なにも言ってなっ……きゃうっ!」 心を読まれてしまった。単に顔に出てただけだろうけど、読取りすぎだ。 お姉ちゃんはわずかに息を乱しながら楽しそうに私を責め立てる。眼鏡もかっちりとしたままでだらしなくずれてなんかいない。同じ姉妹なのに、どうも私にはかっこよさが足りない気がする。 突かれる度にぴょこぴょこ揺れていたペニスにも指を絡ませられて堪らなかった。深く腰を叩き付けられて、ぱちゅっと蜜が飛沫を散らす。 お姉ちゃんにされるがままに嬌声をあげて、頭の中がどんどん真っ白になっていった。 中をごりごりされるのも気持ち良いし、ちんちん扱かれるのも気持ち良いし、キスしてもらうのも気持ち良いし、全部全部気持ち良い。 でも気持ち良いのが逆に怖くなってくる。 私が私でなくなっちゃうみたいな、お姉ちゃんから離れてどこか飛んでいっちゃいそうな、よく分からない不安感。 思わず目をぎゅっと瞑ってお姉ちゃんの手を強く握った。 その手を握り返しながらお姉ちゃんが切羽詰まったような声をあげる。 「っごめんなさい……出ちゃう……!」 「気持ちいい? おねえちゃんもっ、気持ちいい?」 「当たり前でしょ……!」 ラストスパートと言わんばかりに奥を深くえぐられる。 気持ち良いのが怖くなくなった。お姉ちゃんと一緒なのがすごく嬉しい。 中で、お姉ちゃんのがちょっと大きくなったような気がした。 「ん……っはぁ……!」 「ひゃううっ!? あつっ、熱いの出てるよぅ……!」 お姉ちゃんのが跳ねて、お腹の奥にじわっと熱いものが広がっていく。奥にびくびくって 沢山射精されるのは、やっぱり気持ち良かった。 離れたくないみたいに私のあそこがきゅうっと収縮する。最後まで残さず注ぎこんでから、お姉ちゃんはしばらく動かなかった。 目の下にキスしながらはぁっと息をついて引き抜いていく。私の愛液とお姉ちゃんの精液が混じったものがとろっと流れた。 お姉ちゃんはまだ起き上がれないでいる私の体をティッシュで綺麗に拭ってくれてから、隣りにぺたんと座る。 「……私、あなたに嫌われてると思ってたわ」 「へ?」 ぽつりと聞こえた言葉に間抜けな声が出た。しゅんと俯いているのはなんだか彼女らしくない。 お姉ちゃんはぽつぽつと続ける。 「お風呂は小学校の中学年くらいまでしか一緒に入ってくれなかったし」 あ、いや、それはお姉ちゃんの裸で勃っちゃった事があるからで。 「喧嘩しても夜は一緒に寝てくれてたのに、中学あがる前に別々になってしまったし」 いや、それはその頃にオナニーするようになっちゃったからであって。 「……寂しいからって意地悪してた私のせいなんでしょうけど」 どうも私が全面的に悪い気がする。 冷や汗を垂らしている私に気付かず、お姉ちゃんは肩を震わせた。 「それに今日あなたがあんな事してたからって、我慢出来なくなってこんな……ごめんなさい。 私、お姉ちゃんなのに……」 「ちょ、な、泣かないでよマジで!」 慌てて起き上がってぽろぽろと涙を零し始めたお姉ちゃんをあやすように抱き締める。 しおらしいお姉ちゃんだなんてすごくやりづらい。 胸元ですすり泣くお姉ちゃんに、私はおろおろと語りかけた。 「……え、えーと。その、私ってお姉ちゃんみたいに頭良くないし、運動できるわけでもないし、なんていうか駄目な妹じゃない? それで勝手に拗ねてたっていうか、お姉ちゃんにも疎まれてんじゃないのかなーみたいな被害妄想というか」 これは誤魔化しじゃなくて、実際今まで思ってしまっていた事だった。 喧嘩だって趣味や性格の不一致というより、私が過剰に反応しすぎていたせいというか、うまく言えないけど私はお姉ちゃんの事が嫌いなんじゃなくて、お姉ちゃんみたいになれない自分が嫌いだったんだと思う。 「そんなわけないでしょ……可愛いに決まってるじゃない」 「そ、そっか」 なんだか照れ臭くてむず痒い。長い間凝り固まっていたしこりが綺麗になくなったような気分だ。 「……お姉ちゃんが初めての人で、すごい嬉しかったから」 「……あれでも結構緊張してたのよ」 顔を赤くしながらキスをする。 うん。幸せだ。
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きほん じょうほう しゅーとタイプ ぶっとび しゅーと印 い POW/SPINタイプ よわい/よわい くわしく ヒットしたキャラが せかいを まわって ぎゃくがわ から ふっとんでくる そざい どうそざいで ふっとびパワーUP らんく POW数値 SPIN数値 にゅうしゅ ばしょ SSS 110 +31~40 110 +31~40 SS 110 +27~35 110 +27~35 S 110 +23~30 110 +23~30 No.14ふくびき A 110 +19~25 110 +19~25 B 110 +15~20 110 +15~20 F-サッカーリーグ3+a C 110 +11~15 110 +11~15 F-こうしんきょく2 ・ F-ものがたり4+a ・ G-こうしんきょく3 ・ G-サッカー4 D 110 +7~10 110 +7~10 ※POW,SPIN数値は暫定値 そのた じょうほう このページを編集 コメント 名前 すべてのコメントをみる タグ:'しゅーと' 'ぶっとび' '頭文字い'
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「・・・あれは、つわりなのか。そうなのか」 テーブルの上に残されたご飯をじーっと見ながら、舞ちゃんはつぶやく。 「なんか、食べ物のにおいがダメになるっていうよね。お米とか、お味噌汁とか、お魚とか」 今日のメニュー・・・白いご飯、大根のお味噌汁、鯵の干物。 「ケッケッケ・・・フルコースだね」 「いや、いや、いや。でも、待ってね。落ち着いて、よーく考えてね。愛理も舞ちゃんも」 3人だけの℃-ute会議。 私物の赤フレームのめがねをキラリと光らせながら、なっきぃは動物園のシロクマさんのごとく、ホワイトボードの前を行ったり来たりしている。何往復目だ。落ち着いてといいながらも、一番挙動不審になっている。 「だってね、そもそも、みぃたんは女の子でしょ?まあね、ほら、早貴の友だちがインターネッツで見たらしいけど、そ、そそそそのごくたまぁに、男の子のそういったアレがついている女の子がいるって、早貴の友だちが言ってたけど」 「ふーん、友だちがねぇ・・・」 頬杖をついた舞ちゃんが、片眉を上げてハッと笑う。私も無意識にニヤニヤしていたらしく、なっきぃは顔を真っ赤にして声を荒げた。 「や、そ、そんなことより!大体、2人とも、みぃたんのそのア、アソコが今までそそそんなアレがソレだったことなんてないでしょ!?」 「でもさ、誰かとお風呂入った時さ、わざわざあんま・・・見なくない?そんなところ。胸はさ、目に入っちゃうから見ないこともないけど」 「え、舞は見るよ。相手にもよるけど。舞美ちゃんのは見ないかな」 「へ、へー・・・」 私の体が、若干2人から遠ざかったのは言うまでもない。 61 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/03(水) 17 13 07.98 0 「・・・確かに舞美ちゃんって男っぽいよね。マッチョだし、運動できるし、髪切って男前度が増したし。 大体、舞がお風呂入ってたらめっちゃ撮影するくせに、一緒に入りたがらないっていうのもおかしな話だよね。何か理由でもあるの?って感じ」 ――そういわれてみると、舞美ちゃんの独特のモサフリファッション・・・あれは、擬態なんじゃないかと思えてくる。過剰なまでに女性らしさを演出するための、そう、本当はあのカモシカのようなおみ足の間にソレがアレしていることを隠すための・・・ 「ででで、でも、でもだよ。仮に舞美ちゃんがふたなりだとしても!」 「あ、言ったねなっちゃん」 「ギュフ!・・・もう、いいのそんなことは!だからね、万が一そうだったとしても、どどどどうして千聖とそんな関係になるわけ!?千聖は、あの、その、えりこちゃんのことが・・・」 舞ちゃんのことを考慮してか、はたまたデリケートな話題だからか、なっきぃの声がしぼむ。 私もチラッと舞ちゃんの方を見てみるけれど、意外なほど涼しい顔をしている。 「なっちゃん、甘いな。前のちしゃとならともかく、お嬢様。あいつは、やりましゅよ。なかなかのヤリ」 「わーっ!」 なっきぃと私、両側からあわてて止めに入ると、舞ちゃんはニヤッと笑った。 「愛理だって、何にも知らないわけじゃないくせに」 「さ・・・さぁ~?何の事だか私にはぁ~?あははぁ~」 カッパ踊りでごまかすも、なっきぃの視線が痛い。 「つ、つまり、私以外の全員でちちちさとをを弄んでいたのか!ああ、かわいそうな千聖!あの熟れ始めた水蜜桃の如くたおやかしなやかな肉体を、悪魔たちの毒牙に・・・」 ――うん、なっきぃはエロ小説の読みすぎだね。 62 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/03(水) 17 14 07.12 0 蒸気機関車のように湯気を出しまくってるなっきぃを尻目に、舞ちゃんは「舞美ちゃんてさ」と続ける。 「舞美ちゃんてさ、千聖に甘いよね。どっちの千聖にも」 「あー、まあね」 いや、舞ちゃんに対してだって大概・・・と思ったけれど、言いたいことはなんとなくわかる。 「お財布あげたりバッグあげたり、イヤフォンもだっけ。それだけじゃなくて、何か、甘いの。 普段ちしゃとは長女で、舞美ちゃんは妹だから、2人でいると逆転できて心地いいんだろうけどね」 「まあ、それはわかる」 「あと、どーせみんな知ってるだろうから言うけど、今までお嬢様の千聖は、寂しかったり自分の人格のことがわからなくて怖くてたまらないときに、えりかちゃんに触ってもらってたんだよね。つまり、エッチなことしてたってこと」 「やっぱり・・・」 なっきぃがガクッとうなだれる。 ま、そりゃそうだ。なっきぃとしては妹みたく可愛がってる千聖が、自分を頼らずに、“そういうこと”に走ってしまってるのは悲しいものがあるんだろう。 「・・・でさ、今はもう、えりかちゃんがいつも側にいるわけじゃないから、エッチっていう手段で千聖の心を癒してあげる人がいなくなってしまった。」 「そこで、千聖に甘えられた(ふたなりの)舞美ちゃんが、うっかりそういう関係を持ってしまった、と」 ――ありえる・・・・。 舞美ちゃんは落ち着けば何事もフツウの判断がくだせるのに、慌てるととんでもない方向に物事を進めてしまうことが多々ある。 63 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/03(水) 17 15 58.73 0 「可愛いもんね、お嬢様。なんかほっとけないし。わかるよ、舞ちゃんの言うこと」 私はいつぞや、千聖のおうちで、胸を触りあったことを思い出した。その前もあったな。トイレで・・・ 「多分ね、お嬢様の千聖にとっては、そういうことするのはたいしたことじゃないんだと思う。単なるすっごく気持ちいいスキンシップってだけで。 だから愛理とだって触りっこするし、舞がお願いすれば舞にもそうしてくれる」 「お願いしたのかよ」 「んま、さすがに初体験を捧げちゃうとは思わなかったけど。舞美ちゃんも千聖も勢いで突っ走っちゃうからなあ」 ――さすが、千聖ヲタ最強のマイマイさん。観察眼発達しすぎやろ。 だけど、何だか不思議な感じ。舞ちゃんは確実に、千聖に恋しちゃってるはずなのに、こんな冷静に分析する余裕があるなんて・・・ 「・・・怒ってないの?」 恐る恐るたずねると、舞ちゃんはちょっと目を見開いて、首を振った。 「いや。むしろ、覚悟が出来たって感じ」 「覚悟って?」 ――ガチャッ その時、後ろのドアが大きな音を立てて開いた。・・・ご両人の登場だ。 舞ちゃんが静かに席を立った。 64 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/03(水) 17 17 06.08 0 * そもそも、ふたなりというのは、生殖機能があるのかしら?ちゃんとインターネッツでヤフッておけばよかった。 それにしても・・・まさかみぃたんと千聖が。私はため息をついた。 えりこちゃんと千聖が、かなり進んだ関係を持っていることは知っていた。最後の最後までは誓ってやっていない!とえりこちゃんは言っていたから、まあ、触るぐらいまでだろうけど。 1億5千万歩譲って、千聖とみぃたんがエッチなことをするのは、まあ、2人の問題だからしかたない。でもね、でもね、だけど。赤ちゃん・・・が、できたというのは・・・すっごい、ダメでしょ。どう考えても。だから私みたいにおなっきぃにしておけば・・・ しかしきっと、あの2人の子なら、100メートルを8秒で走っちゃうような超人に育つんだろうな・・・なんてどうでもいいことが頭をよぎった。 まあ、でももう起こってしまったことは仕方がない。 とりあえず、次の講演は休ませて・・・あとは妊婦さんへの対応や出産までの対策をインターネッ 「みんな、遅くなってごめん!」 いきなり、ドアが開いたと思ったら、みぃたんが千聖の肩を抱いて現れた。若干顔色は冴えないものの、もう千聖は元気そうだった。 「千聖、だいじょう・・・」 立とうとしたら、ぐいっと謎の圧力がかかって、私は強制的に椅子に着地させられた。・・・舞ちゃんだった。 「舞ちゃん・・」 みぃたんには目もくれず、千聖の前に立つ舞ちゃん。不思議そうな顔をしている千聖と、真顔の舞ちゃん。ちょっと不思議な取り合わせだ。 65 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/03(水) 17 18 02.40 0 「千聖、お腹は大丈夫?」 「え・・・っと、はい。お腹は大丈夫です。」 「そう。もう千聖1人の体じゃないんだから、体調には気をつけないとね」 舞ちゃんは優しい顔で笑った。嫉妬にかられて掴みかかったりしたらどうしようかと身構えたけど、そんな心配は無用のようだった。 「あの・・・?」 「ちしゃと。舞はね、もう、ちしゃとの浮気性は仕方がないってわかってるから。それでも惚れてる舞の負けなんだし」 「え、ま、舞?」 若干半笑いになってるみぃたんをキッと一睨みして、舞ちゃんは千聖を隣の椅子に座らせた。 「ちしゃと。今の舞はまだ甲斐性なしだし、社会的地位も不安定で、ちしゃとを十分幸せにしてあげられるかわかんない。 でも、これからもっと一生懸命働くし、もちろん毎日寄り道しないで家にも帰る。 他の人に目移りするなんてありえない。一生千聖と・・・その、子のために尽くすから。だから、 舞と、一緒になってください」 舞ちゃんの細い腕が、千聖の小さな体をしっかりと抱きしめた。 (ダーンッ)エンダーーイアーーイウィルォルウェーーーイ ラブユウウウウウゥゥゥウウウアアアア 私の頭の中に、2人を祝福する超ソウルフルな歌声が響き渡った。・・・何これ、泣けるんですけど・・・・これぞ、無償の愛! 66 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/03(水) 17 18 49.92 0 一方、突然の告白に困惑した千聖は、しきりにまばたきをして、舞ちゃんの肩越し、何がなんだかわからないといった感じで私の方を見る。 「ウッウッ・・・よかったね、千聖。ヒック。これで、ヒック、千聖は、もういろんな人と、ヒック」 「えーっ!どうしたの、何泣いてんのなっきぃ?」 「だまらっしゃい!この種馬が!」 涙鼻水だくだくで凄む私にビビッた舞美ちゃんは、怖いよーなんていいながら、愛理に抱きついた。な、なんてこと!さっそく違う雌に鞍替えか! 「あ・・・あの・・・舞さん・・・?」 一方、少し落ち着いてきた千聖は、そっと舞ちゃんから体を離した。眉をへの字にして、困っているみたいだ。 「・・・」 舞ちゃんは、言いたいことは言ったとばかりに、腕を組んで千聖の返事を待っているようだった。沈黙に耐えられなくなった千聖が、口を開く。 「あの・・・えっと・・・ま、まずは、あの、ありがとうございます」 「うん」 「あの・・・でも、千聖・・・舞さんのおっしゃっていることが、よくわからなくて・・・その子、というのは、どちらのお子さんのことを?」 「だから、舞は、舞美ちゃんのことも大好きだから、舞美ちゃんの子でもちゃんと愛してあげられるって話」 そう言われて、千聖はしばらく考え込むような顔をしたあと、驚愕の表情でみぃたんの方を振り返った。 「ま・・舞美、さん・・・今、お腹にお子さんがいらっしゃるの・・・・・?」 67 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/03(水) 17 19 49.24 0 「えっ!な、何言ってんのちっさー?何で何で?私?何で?」 当然ながら、舞美ちゃんにも動揺が走る。もう、千聖のにぶちん!いい加減わかるでしょうが!舞ちゃんもさすがに顔をしかめる。そして、ちょっと大きい声で言った。 「だから!いるんでしょ!千聖のおなかの中に!舞美ちゃんの子が!」 「・・・・・・・・・え?」 舞ちゃんが思いっきり指さす、自分のおなかをまじまじと見つめて、千聖はぽかーんと口を開けたまま固まってしまった。 「ちょ、ちょっとストレートすぎだよぅ」 「だって、ちしゃとが鈍いんだもん!舞がこんなに・・・」 「・・・ごめん、舞ちゃん。ちょっと何言ってるかわかんない」 「「「「あっ」」」」 再び顔を上げた千聖は、いわゆる“元の千聖”に戻っていた。 あまりのショックで入れ替わってしまったのか。お嬢様の時より気の強そうな眼差しで、訝しげに舞ちゃんを見ている。 「・・・千聖、何があったか覚えてる?」 さっそく、一歩引いて冷静だった愛理が、千聖に記憶の確認をする。 「んー。大丈夫。今日コンサートでしょ?リハのことも覚えてるし、バッチリデース。でも舞ちゃんの言ってることは本当にわかんない」 68 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/03(水) 17 20 51.57 0 「はあ!?なにそれ!じゃあさっき洗面所で舞美ちゃんと話してたことはなんなの!」 さすがに、元の千聖に対しては容赦がないようで。舞ちゃんは千聖の肩をつかんで揺さぶる。 「そ、それは・・・てか痛い!やめてよ、もう!大体、さっきの何あれ!何で千聖が浮気性なわけ!?浮気性は舞ちゃんでしょ!千聖が、千聖がいるのにさ、田中さんとかさ、愛佳とかばっかりじゃん!千聖は舞ちゃんと一緒にいたいのにさ!」 「・・・舞はいいんだよっ!あれは浮気じゃないもん!いいじゃん最後には千聖のとこもどってるんだから。それに比べて、ちしゃとはいろんな人とエッ」 「はぁーいはいはいはいはい、もうそこまで!」 もう、痴話喧嘩はあとにしてちょうだい!私はたまらず、2人の間に割って入った。 「・・・とりあえずね、千聖。舞ちゃんも言ってたけど、私たち、さっき聞いちゃったんだ。洗面所で、舞美ちゃんと千聖が話してたこと」 そう言うと、千聖はゲッと小さくつぶやいた。そのまま、舞美ちゃんと目を合わせて気まずそうな顔になる。 「全部聞こえたわけじゃないけど・・・でも、あれは、千聖を身篭らせてしまった舞美ちゃんが、責任取るって言ってたんでしょ?」 「みごっ・・・違うよ、なっきぃ!え、だってさそもそもそんなわけなくない?何でそうなるの?」 「・・・じゃあ、なんの話してたの?」 舞ちゃんに問い詰められると、千聖は口を尖らせて「・・・言いたくない」とつぶやいた。 「何でよ、そんな隠すってことは、やっぱり本当に赤ちゃんできたんじゃん!つわりだったんじゃん!」 「つわり!?もう、わけわかんないよ舞ちゃん!あれはね、あれは・・・・」 69 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/03(水) 17 21 53.90 0 一呼吸おいて、千聖はキッと目に力を込めた。 「あれは、魚の骨が引っかかったの!」 「さ、か、な・・・?」 「そう!ほら、それ!お昼の鯵の骨!だから千聖、苦しくなって洗面所に」 「・・・だったら、何で舞美ちゃんがあんなに謝ってたの?責任取るとか言ってたのも聞こえたんだけど」 みんないっせいに舞美ちゃんの方を向く。いきなり注目されて若干慌てたのか、「いやいや、アハハ・・」なんて胸の前で手をぶんぶん振ってから、ようやく喋りだした。 「もう、言っちゃうねちっさー。」 「うん・・・」 「あのね、私、いっつもお魚が出たとき、ちっさーのお魚の骨を取ってあげてたのね。」 「え・・・な、なんで?」 すると、ちっさーは小麦色のお肌を真っ赤に染めて、すっごくちっちゃい声でフガフガ言い出した。 「千聖、う・・・・うまく、取れないから、骨・・・。だから、いつも・・・舞美ちゃん、に・・・」 私の横で、舞ちゃんがス●ンジボブのような顔で、今にも千聖に飛び掛りそうになっていたから、愛理とともに無言で押さえつけさせていただいた。・・・舞様、℃Sとしてはものすごい興奮するシチュエーションなのはわかるけど、どうか落ち着いてください。 70 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/03(水) 17 23 16.33 0 「そうそう。でね、今日も鯵って骨が多いでしょ?だから綺麗に取り除いてあげたつもりだったんだけど、太いのが残ってたみたいで、ちっさーの大事な喉傷つけちゃった!わたしのせいで」 「違うってば!千聖が考えなしに一気に食べたからこうなったの!舞美ちゃんは全然悪くないんだって!」 ――アーハン。なるほど?太いのが?(喉の)奥まで刺さって?血が出たと?みぃたんが?何度も千聖の首筋や喉を触っていたのは?骨が引っかかってないか?辿っていただけだと? 「キュフフフフフフフフフ」 「ケッケッケッケッケッ」 「え、あいりん?なっきぃ?な、なんだよ、笑わないでよ・・・」 「「あっはっはっはっはっ!」」 あまりのバカらしい展開に、私と愛理は抱き合って笑い泣きしてしまった。ふふふふ、ふたなりちゃうわ!みぃたんとんだとばっちりだ! 「ちっさーが恥ずかしいって言うから、みんなにバレないようにこっそりお皿交換してたんだ。何かちっさーっていっつも私のことドジだ天然だっていじってくるでしょ? なのに、そうやって頼ってくれるのが可愛くて嬉しくなっちゃった。」 みぃたん、デレデレ。なるほどこれは、甘いといわれても仕方のないリアクションだ。一方千聖は、相変わらず顔を真っ赤にしたまま、ちょっと泣き出しそうになっている。 「ちーさーとちゃんっ♪・・・いや、これからは鯵聖ちゃんと呼ばせていただこう。ねえねえ、今どんな気持ち?みんなに魚の骨取れないって知られちゃいまちたね?15歳にもなって?ぜひ、今のお気持ちを一言お願いします!」 そして、舞ちゃんは心底嬉しそうな顔で、千聖の周りを高速スキップしている。 71 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/03(水) 17 24 19.01 0 あれだけ心配して、愛の告白までした反動で、舞ちゃんは本来の性癖が大噴火してしまったみたいだ。 「な、何だよ舞ちゃん。うるさいよ。しょうがないじゃん、だって、骨引っかかるのやだし・・・そ、それにね、さっき舞ちゃん言ってたじゃん。一生千聖に尽くすとかって。そんな態度でいいの?」 「はぁーん?そんな約束、もう忘れちゃいましたぁーん。さーて、愛佳たちんとこ行ってこよ!今日は話すことがいーっぱいできたし」 「やだやだやだ!絶対言わないで!もーマジ意地悪すぎ!待ってよ!」 千聖と舞ちゃんは追いかけっこしながら、外の方へ出て行ってしまった。 「はー、もう、どうなることかと思った・・・」 私は大げさに天を仰いで、椅子にぐったり座り込んだ。 「そりゃさ、みぃたんと千聖の赤ちゃんだったら、℃-uteみんなで育ててあげることはできるけどぉ・・・」 「・・・ねー、それってつまり、私が男の人なんじゃないかって疑ってたってこと!?しかも、ちっさーを妊娠させちゃったって思ってたってこと!?」 「もー、だからさっきからそう言ってるじゃーん・・・ケッケッケ」 愛理が口ずさむようにそういうと、舞美ちゃんは「ひどーい!」と汗をかきかき抗議してきた。 「私、ちゃんと女性だよ!見る?」 「いいです!ごめんごめん、わかってるから!」 ムキになって、モサフリワンピースを脱いでパンツを下ろそうとする舞美ちゃんを2人がかりで宥めた。 「でもね、みぃたん!なっきぃは安心したんだよ、本当に」 「ん?」 「だって、みぃたんは千聖とふしだらな関係を結んでないんでしょ?もー、本当それだけでも・・・」 72 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/03(水) 17 25 44.38 0 「ははっ?」 「え・・・何その笑い」 みぃたんは、なぜか某夢の国に生息する二足歩行鼠のような笑いを漏らして、私から体を遠ざけた。 「み、みぃたん?」 「さ、私も桃子たちのとこ行ってこよっと!また後でねー!」 「ま、待ってみぃたん!みぃたんは千聖と何にもしてなギュフー!!」 慌てて後ろを追うも、思いっきり閉められた扉に顔をぶつけて、私はズルズルと床に崩れ落ちた。 ――じょ、冗談だよね?みぃたんはたまにタチの悪いブラックジョーク的なものをかましてくることがあるし、そういうことだよね?いやそうに違いない。絶対そうだ。信じてるからね、みぃたん! 「ケッケッケ、前途多難だねぇ」 優しく私の顔をハンカチで拭きながら、愛理も可愛い八重歯を覗かせて不気味に笑った。こ、この悪魔どもめ! 「・・・今日からグループ内不純同性交友は禁止だから!いいねっ!」 「えー?なんのことですやら?ケッケッケッケ」 こうなったら、意地でも千聖と清い関係でい続けるケロ!と私は鼻息を荒くしたのだった。 TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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元スレURL 歩夢「かすみちゃんが猫ちゃんになっちゃった!?」 概要 ネコになる(意味深) タグ ^中須かすみ ^虹ヶ咲 ^短編 ^ほのぼの 名前 コメント
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憂「あ、あ、あ・・・気持ちよすぎるぅ・・・」 憂「なんでずっと我慢してたんだろう!最初からこうすれば良かったのに!」 唯「うい・・・いたいよぉ・・・せめて優しくしてぇ」 憂「あ、ごめんねお姉ちゃん。お姉ちゃんにも気持ちよくなってもらわないと」 唯「あ、おっぱい・・・」 憂「お姉ちゃん胸弱いんだよね?さっきすっごい感じてたもん」 唯「そんなこと・・・ないもん」 憂「ふふふ・・・気持ちよくなってね」 唯「あん・・・だめ・・・おっぱい弄っちゃあ・・・」 憂「ふふふ・・・ゆっくり動かすね」 唯「やあ・・・らめぇ・・・はあん・・・」 憂「はぁ、はぁ・・・お姉ちゃんの中気持ちいい・・・」 唯「あぁ・・・ひぃん・・・あふぅ・・・」 憂「お姉ちゃん、気持ちよくなってきてるでしょ?」 唯「そんな・・・こと・・・」 憂「嘘ついてもだーめ。私のおちんちんから精液欲しいってお姉ちゃんの中、必死に動いてるよ?」 唯「嘘だもん・・・」 憂「ほら・・・気持ちいいよねお姉ちゃん」 唯「ああん・・・ひゃう・・・」 グチュグチュ! 憂「どんどん愛液も増えてきてるよ・・・もっと激しくしていいよね」 憂「あぁ・・・お姉ちゃん、気持ちいいよ!もっともっと気持ちよくしてぇ!」 唯「うい・・・だめ・・・はげし、すぎるよぉ・・・」 憂「だって、お姉ちゃんの中気持ちよすぎるからいけないんだよ・・・」 憂「あひぃ・・・ひゃう・・・おちんちんしゅごいよぉ・・・」 唯「あぁ・・・らめぇ・・・気持ちよくなっちゃだめなのにぃ・・・」 憂「ふふふ・・・いいんだよ。一緒に気持ちよくなろうよ・・・」 憂「私もうイっちゃうから・・・お姉ちゃんもイこうよ・・・」 唯「あ、あ、あ・・・気持ちよくなってきちゃってるぅ・・・私もイっちゃうぅ・・・」 憂「出すよ・・・お姉ちゃんの中に出すよ!」 唯「えっ・・・嘘・・・中は駄目だよぉ・・・赤ちゃんできちゃったら・・・」 憂「お姉ちゃんとの赤ちゃんなら、私嬉しいなぁ・・・作っちゃおうよ」 憂「それに、もう我慢できないよ・・・でる・・・でちゃうよぉ」 唯「だめ・・・だめだよ憂・・・」 憂「でも、お姉ちゃんもイきそうでしょ?ほら、イっちゃおうよ・・・」 唯「あぁ・・・駄目なのにぃ・・・駄目なのにイっちゃうよぉ・・・」 憂「出しちゃう!お姉ちゃんの中に精液出しちゃうぅぅうううぅ!」 唯「イく・・・イっひゃう・・・あぁあぁぁあぁあぁあ!!」 ビュルル!ビュルル!ドクドクドク・・・ 憂「ああぁあぁあ・・・でてりゅう・・・おねえひゃんの中にいっぱい出しちゃってりゅう・・・」 唯「ひゃあん・・・憂の温かい・・・」 憂「まだ・・・まだ治まんないよぉ・・・」 憂「もっとしようよぉ・・・お姉ちゃん」 唯「もう無理だよぉ・・・」 憂「あぁ・・・また出る・・・出るよぉ・・・」 唯「あ・・・はひ・・・らめぇ・・・」 ビュル!ビュル! 憂「はぁ、はぁ・・・お姉ちゃんにいっぱい出しちゃった・・・」 憂「お姉ちゃん全身精液でどろどろだぁ・・・すっごい卑猥」 唯「あ・・・うう・・・うい・・・」 憂「お姉ちゃんの反応も薄くなっちゃった・・・やりすぎたかなぁ」 憂「私も疲れちゃった・・・」 憂「お姉ちゃんは・・・とりあえずこのままでいいかな」 憂「お休みお姉ちゃん・・・明日から楽しみだね」 ~朝~ 唯「う・・・」 唯「あれ・・・私・・・?」 唯「うっ・・・私の身体すごいことになってる・・・」 唯「あれって・・・夢じゃなかったのかぁ」 唯「私、憂に・・・」 唯「ちょっと気持ちよかったかな・・・」 唯「・・・・・・お風呂入らないと!」 唯「えっと時間は・・・」 唯「って、ええっ!?もうこんな時間!?」 唯「完全に遅刻だよ~・・・ういーういー」 唯「って、こんな時間じゃ憂はもう行っちゃってるかな・・・」 憂「なーに、お姉ちゃん?」 唯「って、憂も何でいるの~!?」 唯「何で起こしてくれなかったの~!」 憂「お姉ちゃん落ち着いてよ」 憂「お姉ちゃんは、あんなに精液でベトベトだったのに、学校行くつもりだったの?」 唯「そ、それは憂が・・・・・・じゃあ、憂がいるのは何で?」 憂「だって・・・学校行くよりお姉ちゃんと気持ちいいことしたいもん」 唯「えっ・・・?」 憂「お姉ちゃんが起きてくるの待ってたんだよ?もう私こんなに大きくなっちゃってるんだから・・・」 唯「ひっ・・・」 憂「あんなに気持ちよさそうにしてたのに、その反応は傷つくなぁ」 唯「気持ちよくなんて・・・なかった・・・もん」 憂「まあいいよ。それより、お風呂入るんでしょ?入れてあるから入ってね」 唯「あ、うん・・・」 … 唯「はー・・・さっぱりした」 憂「お姉ちゃん綺麗になったね・・・」 唯「あ、憂・・・やっぱり学校には行こうよ・・・」 憂「どうして?」 唯「やっぱりちゃんと学校に行かなきゃ行けないし、けいおん部にも行きたいよ」 憂「うーん・・・お姉ちゃんがそこまで言うならしかたないなぁ」 唯「ほんと!?」 憂「その代わり私のお願いも聞いて欲しいなぁ」 唯「う、うん・・・私にできることならいいよ!」 憂「けいおん部で、お姉ちゃんを見学したいな」 唯「そんなの全然オッケーだよ!じゃ、行こうよ!」 憂「後、これ入れてね」 唯「何これ?」 憂「これはローターって言うんだよ」 唯「ろーたー?入れるってどこに入れるの?」 憂「お姉ちゃんのおまんこだよ」 唯「えっ・・・」 憂「私のお願い聞いてくれるんだよね?」 唯「う、うん・・・」 憂「じゃあ、早くしようよ」 唯「あ・・・はぁ・・・ん」 憂「お姉ちゃん、入れただけでもう気持ちよくなっちゃってるのかな?」 唯「そんなことないもん・・・」 憂「ふふふ・・・それじゃ学校行こうか」 唯「うん・・・」 ~放課後~ 憂「・・・という訳で、お姉ちゃんがどんな風にしてるか見学したくて」 律「まあ、それくらい別に」 律「唯もいいよな?」 唯「あ、うん」 唯(いきなり見学したいって、憂どうしたのかなぁ?) ヴヴヴヴヴ! 唯「ひゃあん!?」 律「どうした唯?変な声だして?」 唯「あ、何でもないよ~・・・ちょっと調子が悪いかな~って・・・」 唯(ローターが動き出したよぉ・・・憂の仕業かな・・・?) 律「今日も学校途中から来てたしなー。調子悪いなら無理するなよー」 唯「はぁ・・・だ、だいじょうぶ・・・だよ・・・はぁん・・・」 紬(何か今日の唯ちゃん、色っぽいわぁ・・・ハァハァ) 唯(だめぇ・・・気持ちいいよぉ) 唯(声出ちゃうよ・・・みんなにばれちゃう・・・) 唯「んんっ・・・はあっ・・・くぅん・・・」 澪「お、おい唯、本当に大丈夫か?」 唯「え、へへ。大丈夫・・・大丈夫・・・んん!」 唯(みんないるのに、こんな声出してちゃ・・・変態さんだと思われちゃうよ) 梓「今日はもう帰ったほうがいいんじゃないですか?」 律「そうだなー。憂ちゃん唯を頼むよー」 憂「はい、解りました」 唯「あ、憂・・・」 唯「憂・・・はぁ、あん・・・これ止めてよぉ」 憂「止めて欲しいの?あんなに気持ちよさそうにしてたのに?」 唯「そんなことないもん・・・」 憂「遠目から見てもばればれだったよ?みんなにもばれてるかもね」 憂「お姉ちゃんは学校に、ローターいれてくる変態だって思われたかもね」 唯「んん・・・そんなぁ・・・」 憂「ほら、お姉ちゃんも正直我慢できないでしょ?」 憂「みんなの前だから、いつも以上に気持ちよくなってるんじゃないの?」 憂「お姉ちゃん変態だもんね」 唯「そんなこと・・・そんなことない・・・」 憂「それじゃ、帰ろうか?」 唯「えっ・・・」 憂「だって、お姉ちゃん気持ちよくなってないのなら、本当に調子悪いんでしょ?」 憂「じゃあ、早く帰って休まなきゃ」 唯「そんな・・・憂、まってよ・・・」 憂「どうしたの、お姉ちゃん?」 憂「ちゃんと言ってくれないと、お姉ちゃんがどうして欲しいのか、私解らないなぁ」 唯「はぁ、はぁ・・・憂ひどいよぉ・・・解ってるくせに・・・」 憂「お姉ちゃんの口から聞かないと解らないよ」 唯「・・・・・・気持ちよくなってたのぉ・・・もう我慢できないの」 唯「憂にイかせてほしいのぉ・・・」 憂「ふふふ・・・お姉ちゃん可愛いね」 憂「思いっきりイっちゃっていいよ!」 ヴィヴィヴィヴィ! 唯「ひゃあああ!?らめぇ!これつよしゅぎぃっ!?」 唯「イっちゃう、イっちゃう!すぐイっちゃうぅぅうぅうう!」 憂「そんな大声出したら聞こえちゃうよ?もう大分生徒が少なくなってるけどまだちらほら居るんだから」 唯「でも、気持ちよすぎるよぉ!こんなのらめぇ・・・!」 憂「そんなお姉ちゃん見せられたら、私ももう我慢できないよ」 唯「あ・・・憂のおちんちん・・・すごい・・・」 憂「お姉ちゃんに挿入れたいなぁ・・・いいよね」 唯「でも・・・」 憂「いいんだよ?お姉ちゃんがローター入れてくる変態だってみんなにばらしても・・・」 唯「だめ・・・それはだめ・・・」 憂「じゃ、いいよね・・・」 ~女子トイレ~ 憂「うわぁ・・・お姉ちゃんのアソコ、ぐちゃぐちゃ」 唯「やぁ・・・そんなこと言わないで・・・」 憂「お姉ちゃんって本当に変態かもね。本当は私におちんちん挿入れて欲しくてしかたなかったんでしょ?」 唯「そんなこと・・・ないもん」 憂「本当に?どんどんアソコからえっちなお汁が出てるよ?」 唯「そんな事言わないでぇ・・・憂はどうして私に意地悪ばっかり言うの・・・?」 唯「私のことが嫌いなの・・・?」 憂「そんな訳ないよ・・・好きだよ、愛してるよ・・・」 唯「じゃあ、どうしてこんなこと・・・」 憂「だって、泣きそうになってるお姉ちゃんすごく可愛いんだもん・・・ますます虐めたくなっちゃう」 唯「そ、そんな・・・」 憂「それに、お姉ちゃんだって本当は嫌じゃないでしょ?こんなにアソコ濡らして期待してるんだから」 唯「これは・・・これは違うのぉ・・・」 憂「ふふふ・・・挿入れちゃうね」 ズブズブ・・・ 唯「はぁ・・・ああん・・・」 憂「やっぱり、お姉ちゃんの中すっごい気持ちいい・・・」 唯「ひゃう・・・あぁあああぁあ・・・」 憂「お姉ちゃんも、いっぱい気持ちよくなってね・・・!」 唯「だめっ・・・はげし、すぎるよぉ・・・」 憂「あぁ・・・お姉ちゃんお姉ちゃん・・・気持ちいい・・・」 唯「らめぇ・・・きもひいいよぉ・・・あぁ・・・ひゃあん・・・」 憂「いいよお姉ちゃん・・・素直になってきてるね。可愛いよ・・・」 唯「んはぁ・・・あへぇ・・・ああぁ・・・いい・・・」 憂「ほらほら!お姉ちゃんどう!?気持ちいいよね?」 唯「あぁあ、だめぇ!そんなにされたら、すぐいっちゃうのぉ!」 憂「いいよ、イって!お姉ちゃんのイく顔見せて!」 唯「いく・・・いっくぅぅうぅうぅうぅうぅ!!」 憂「私も、でる・・・でちゃう!お姉ちゃんの中に出しちゃうよぉぉおおぉ!!」 ビュルル!ビュルル! 唯「はへぇ・・・ういの・・・でてりゅ・・・わらひのしきゅう・・・いっぱい・・・」 憂「ふふふ・・・お姉ちゃんのイってる顔すっごいいやらしいよ」 唯「はぁ・・・はひ・・・」 憂「もっともっとお姉ちゃんの可愛い顔見せてね」 唯「うん・・・」 憂「もっともっと気持ちいいこと沢山しようね」 唯「うん・・・」 憂「お姉ちゃん、どんどんえっちになっていってね・・・」 唯「うん・・・憂も沢山気持ちいいことしてぇ・・・」 憂「もちろんだよ・・・お姉ちゃん・・・」 fin. 戻る
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9月16日(来日時) 椅子に座ることさえ困難な状況で、ネパールにいたら数週間で絶命してしまうほどひどい状況。 10月8日 来日当初は病院で新聞の折り込み広告の食べ物を見るのが楽しみ だったと言うアーバちゃん。現在でも相変わらず折込みチラシが大 好きとのこと。 来日時の逼迫した状況からは脱出して消化の良い食べ物なら食べ られるようになりましが、小腸を全部摘出しているため食べ物からは 栄養を摂取することが出来ずに高カロリー輸液を命綱に毎日過ごし ているそうです。 笑顔の無かったアーバちゃんも最近では会話も出来るようになり、ボ ランティアからのぬりえ・お絵かき・折り紙・パズル等の差し入れに笑 顔を見せるようになったそうです。 10月12日 体重は回復しないもののなんとか自力歩行が可能になり、院内学級 (長期入院児童の為の学校)にも通えるようになりだしたそうです。 10月14日 日本語の勉強も始め、「将来はお医者さんになり、病気の人を助けたい」と話しているそうです。 10月27日 体重減少にストップがかかり高カロリー輸液療法がひとまず一定の成果を見せ始めた模様。院内学級主催の校外学習で車椅子に乗って初めての外出も経験。 11月21日 容態の悪化により腸閉塞を起こしている模様で手術を行う。 残念ながらネパールでの手術により小腸は残っていなかったようだが東北大医師団により出来うる限りの腸の形成を行ったようだ。 術後の経過は良好。併せて胃ろうを形成した模様。 11月29日 術後経過良好の為院内学級での授業に復帰 12月03日現在 今後1年間の日本での滞在延長が入管より許可された模様。 ★詳しくはアーバちゃん基金公式ブログ http //blog.livedoor.jp/duwadi_aabha/ ★このサイトはアーバちゃん基金の公式サイトではありません ★基金とは全く無関係な個人が勝手に作っているものです ★基金運営者と一切の利害関係はありません
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今日と昨日で入園式、入学式などが行われたよね、 そして当然2人が通っている幼稚園にも新しい子達が入ってくるわけだ そして2人は一つ組があがって少しまたお兄ちゃんに一歩前進 「しっかりするんだよ、2人はおにいちゃんなんだからね」 「「うん」」 そう元気に頷く2人にまた雲雀さんが愛用のカメラで写真を撮っていることは言うまでも無い・・・・ とりあえず、ご入園、ご入学おめでとうございます☆ 雲雀一同より 戻る -
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ファミリー内でも異質の人気を誇る。 わっさん、わっさま、WASなどとも呼ばれる。 ヒット、好守は「さすが、わっちゃん」。凡打には「わっちゃんなら仕方ない」。 初めの2代はその年代で一番の偏差値だったが、3代目から一周して低学力に。 卒業後も職人、八百屋、ショップ店員、プロ野球選手と何か一味違う感じ。 わっちゃん(初代) わっちゃん(2代目) わっちゃん(3代目) わっちゃん(4代目) わっちゃん(初代) 外野手 右投右打/クラウチング 性格:内気 進路先:職人 3代目キャプテン。 打撃は複数安打こそないものの毎試合ヒット1本は打つ程度の力はあった。 本職は外野だが二塁も守れ、安定した動きを見せた。足もそこそこ速く、この世代では確認できる限り唯一の盗塁を記録している。 その後も折を見てはグラウンドに姿を見せ、アイテムを授けてくれた。 エピソード度々ネタにされたパワーの低さに対して:わ「ペンが持てればいいんだ」 キャプテン就任後、頻繁にWAS塾と呼ばれる勉強会を開催。野球部全体の偏差値を格段に上昇させる。自身も官僚を期待されるほどの秀才だったが、将来には悩みを抱えていた模様。小糞監督の進路相談を経た結果、職人として身を立てることを志す。 練習記録 2009年 5 6 7 8 9 10 11 12 走力 走力 走力 ミート ミート ミート 走力 走力 2010年 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 弾道 走力 走力 走力 ミート ミート 守備力 守備力 守備力 守備力 守備力 守備力 2011年 1 2 3 4 5 6 7 エラー回避 エラー回避 エラー回避 ミート ミート 走力 走力 成長過程 ミート パワー 走力 肩力 守備力 エラー率 弾道 守備位置 特殊能力 入部時 F:4 G:2 G:3 E:7 G:1 G:3 1 外/二 1年7月時 F:4 G:10 F:5 E:7 G:1 G:3 1 外/二 1年10月時 E:7 G:15 E:6 E:7 G:1 G:3 1 外/二 1年1月時 D:8 F:23 D:8 E:7 G:1 F:4 1 外/二 2年4月時 D:8 F:34 D:9 E:7 G:2 F:5 2 外/二 2年7月時 C:10 F:38 C:10 E:7 G:2 F:5 2 外/二 2年10月時 C:10 F:45 C:10 E:7 E:6 F:5 2 外/二 2年1月時点 C:10 F:50 C:10 D:8 D:9 E:6 2 外/二 3年4月時 C:11 F:54 C:10 D:8 D:9 C:10 2 外/二 3年7月時 B:12 F:57 C:11 D:8 D:9 C:10 2 外/二 引退時 B:12 F:57 C:11 D:8 D:9 C:10 2 外/二 通算成績 試合 打数 安打 打率 本塁打 打点 盗塁 練習試合 4 14 5 .357 0 2 1 公式戦 9 35 6 .171 0 1 1 通算 13 49 11 .224 0 3 2 わっちゃん(2代目) 二塁手 右投左打/スタンダード 性格:クール 進路先:八百屋さん パワー以外の能力をCやBにすることを目標に成長。 最終的に近しい能力値にもなり、プレーでも攻守にバランスが取れていた。 ややチャンスに弱かったか。 練習記録 2012年 5 6 7 8 9 10 11 12 ミート ミート ミート ミート 弾道 ミート ミート 守備力 2014年 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 守備力 守備力 守備力 守備力 肩力 守備力 守備力 走力 走力 走力 走力 走力 2014年 1 2 3 4 5 6 7 走力 ミート ミート 守備力 守備力 守備力 走力 成長過程 ミート パワー 走力 肩力 守備力 エラー率 弾道 守備位置 特殊能力 入部時 G:3 F:34 G:2 F:5 G:3 D:8 1 二/遊 1年7月時 E:6 F:40 G:2 F:5 G:3 D:8 1 二/遊 1年10月時 D:8 F:47 G:3 F:5 G:3 D:8 2 二/遊 1年1月時 C:10 F:52 G:3 F:5 F:4 D:8 2 二/遊 2年4月時 C:10 F:54 F:4 F:5 E:7 D:8 2 二/遊 2年7月時 C:10 F:58 F:4 E:6 D:8 D:9 2 二/遊 2年10月時 C:11 E:63 E:7 E:6 C:10 D:9 2 二/遊 2年1月時点 C:11 E:65 D:9 E:6 C:10 D:9 2 二/遊 3年4月時 B:12 E:68 C:10 E:6 C:10 D:9 2 二/遊 3年7月時 B:12 E:71 C:10 E:7 B:12 C:10 2 二/遊 引退時 B:12 E:71 C:10 E:7 B:12 C:10 2 二/遊 通算成績 試合 打数 安打 打率 本塁打 打点 盗塁 練習試合 7 23 3 .130 0 0 1 公式戦 12 39 11 .282 0 1 0 通算 19 62 14 .226 0 1 1 わっちゃん(3代目) 外野手 右投右打/オープン 性格:したたか 進路先:ショップ店員 わっちゃんの名前では珍しく攻撃型。 クリーンアップを打つが安定感には欠けた印象。 足もあったものの盗塁の場面が回ってこなかったのが惜しい。 エピソード前2代とは雲泥の偏差値の低さ。勉強しすぎて頭がおかしくなったらしい。 練習記録 2015年 5 6 7 8 9 10 11 12 ミート ミート ミート ミート 弾道 弾道 ミート ミート 2016年 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 パワー ミート ミート 走力 走力 走力 走力 走力 ミート パワー 走力 走力 2017年 1 2 3 4 5 6 7 走力 パワー パワー パワー 走力 走力 走力 成長過程 ミート パワー 走力 肩力 守備力 エラー率 弾道 守備位置 特殊能力 入部時 G:1 E:78 G:2 G:1 G:3 G:1 1 外 いぶし銀 1年7月時 F:4 D:81 G:2 G:1 G:3 G:2 1 外 いぶし銀/連打○ 1年10月時 E:6 D:83 G:2 G:3 F:4 G:2 2 外 いぶし銀/連打○ 1年1月時 D:8 D:84 G:2 G:3 F:4 G:3 3 外 いぶし銀/連打○ 2年4月時 D:9 D:90 G:2 F:4 F:4 F:4 3 外 いぶし銀/連打○ 2年7月時 D:9 D:90 E:6 F:4 F:4 F:5 3 外 いぶし銀/連打○ 2年10月時 C:10 D:91 D:8 F:4 F:5 E:6 3 外 いぶし銀/連打○ 2年1月時点 C:10 C:97 C:10 F:4 F:5 E:7 3 外 いぶし銀/連打○ 3年4月時 C:10 C:107 C:10 F:4 F:5 E:7 3 外 いぶし銀/連打○ 3年7月時 C:10 B:112 C:11 F:5 F:5 E:7 3 外 いぶし銀/連打○ 引退時 C:11 B:113 B:12 F:5 F:5 E:7 3 外 いぶし銀/連打○ 通算成績 試合 打数 安打 打率 本塁打 打点 盗塁 練習試合 1 3 1 .333 0 0 0 公式戦 11 34 8 .235 0 2 1 通算 12 37 9 .243 0 2 1 わっちゃん(4代目) 捕手 右投右打/スタンダード 性格:お調子者 進路先:プロ野球選手(西武3位) わっちゃんとしては初のキャッチャー。 走れるタイプでコンスタントに盗塁を記録。 1年生のうちはなかなか打てなかったが2年に上がると成長。単発より複数安打の試合の方が多いほど。 エピソード後輩数人を連れて突如、監督のマッサージをしに来る。意図は不明のまま。 主な活躍2年夏・昭島学園の三島攻略の3安打:2019年夏都大会決勝/61 練習記録 2018年 5 6 7 8 9 10 11 12 守備力 守備力 守備力 走力 走力 走力 走力 走力 2019年 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 守備力 肩力 守備力 肩力 肩力 肩力 肩力 守備力 守備力 肩力 肩力 エラー回避 2020年 1 2 3 4 5 6 7 8 エラー回避 守備力 エラー回避 ミート ミート ミート ミート 弾道 成長過程 ミート パワー 走力 肩力 守備力 エラー率 弾道 守備位置 特殊能力 入部時 G:3 G:15 D:8 F:4 G:2 F:4 1 捕/二 守備職人 1年7月時 G:3 G:18 D:8 F:4 F:5 F:4 1 捕/二 守備職人 1年10月時 G:3 F:20 C:10 F:5 E:7 F:4 1 捕/二 守備職人/盗塁4 1年1月時 G:3 F:22 B:12 F:5 E:7 F:5 1 捕/二 守備職人/盗塁4 2年4月時 G:3 F:25 B:12 E:6 D:9 F:5 1 捕/二 守備職人/盗塁4 2年7月時 G:3 F:26 B:12 D:9 D:9 E:6 1 捕/二 守備職人/盗塁4 2年10月時 G:3 F:32 B:12 C:11 C:11 E:7 1 捕/二 守備職人/盗塁4 2年1月時点 F:4 F:34 B:12 B:12 C:11 D:9 1 捕/二 守備職人/盗塁4 3年4月時 F:4 F:35 B:12 B:12 B:12 B:12 1 捕/二 守備職人/盗塁4 3年7月時 E:7 F:37 B:12 B:12 B:12 B:12 1 捕/二 守備職人/盗塁4 引退時 C:10 F:46 B:12 B:12 B:13 B:13 2 捕/二 守備職人/盗塁4 通算成績 試合 打数 安打 打率 本塁打 打点 盗塁 練習試合 6 19 1 .053 0 1 0 公式戦 22 68 18 .265 0 4 5 通算 28 87 19 .218 0 5 5
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吹部からの使者 ドラムロールがクッソ上手い。 白いパーカーを着ている。
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948 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイWW 7920-fP/u)[sage] 投稿日:2017/12/02(土) 19 41 00.80 ID fRXgRU780 [2/2] アライちゃん1「うゆぅ~いつもいつもおともだちがひとしゃんにころされてゆのだ…」 アライちゃん1「おともだちいっぱいあつめたのだ!ふくしゅーすゆのだ!」フゥーッ(威嚇) 大勢のアライちゃん達「ふうぅぅ~~っ!」(威嚇) アライちゃん1「とつげきなのだぁ!たあ~!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん2「たあ~!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん3「たあ~!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん4「たあ~!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん5「たあ~!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん6「たあ~!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん7「たあ~!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん8「たあ~!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん9「たあ~!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん10「たあ~!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん11「たあ~!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん12「たあ~!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん13「たあ~!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん14「たあ~!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん15「たあ~!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん16「たあ~!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん17「たあ~!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん18「たあ~!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん19「たあ~!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん20「たあ~!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん21「たあ~!」ヨチヨチヨチヨチ 951 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 1e12-Y7gA)[sage] 投稿日:2017/12/02(土) 20 29 15.87 ID ljFfoXSI0 948 お兄さん「ほーら、アライちゃんたち!一匹だけこの揚げパンをあげるよ!!」 アライちゃん1「うゆぅ~!アライしゃんがたべゆのだ~!!」 アライちゃん1「おまえりゃなんかおともだちじゃないのだ!アライしゃんのためにしぬのだ!」フゥーッ(威嚇) 大勢のアライちゃん達「ふうぅぅ~~っ!」(威嚇) アライちゃん1「とつげきなのだぁ!たあ~!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん2「たあ~!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん3「たあ~!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん4「たあ~!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん5「たあ~!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん6「たあ~!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん7「たあ~!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん8「たあ~!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん9「たあ~!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん10「たあ~!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん11「たあ~!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん12「たあ~!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん13「たあ~!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん14「たあ~!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん15「たあ~!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん16「たあ~!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん17「たあ~!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん18「たあ~!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん19「たあ~!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん20「たあ~!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん21「たあ~!」ヨチヨチヨチヨチ こうして最後の一匹になるまで争ったアライちゃん アライちゃん19「う、うゆぅ~…… あ、アライしゃんがたべ、ゆ、の… だ……」 お兄さん「あーあ、死んじゃったか……」 お兄さんはアライちゃんたちを埋めるとそこに簡素なお墓を造り、揚げパンをお供えしてあげましたとさ コバエさんのssへ戻る